ウォーターサーバーの注意点

ウォーターサーバーを安全・安心に利用するには注意しなければならない点があります。

ウォーターサーバーで宅配されてくる水の品質自体には問題がなく、また、サーバー本体も内部で水の品質を保てる機能があります。



しかし、サーバーの外部については利用者が手入れしなければ雑菌が繁殖して水の安全性が損なわれます。

水の溜まる蛇口や受け皿は毎日清掃を行い、ボトルの取り付け部も交換時に消毒を行いましょう。ウォーターサーバーの電源を節電のために切ってしまうのは厳禁です。熱湯を作るために水を加熱していますが、これには殺菌作用もあるため、電源を切ってしまうと雑菌が繁殖する原因になります。

節電したいのであれば、利用しないときには水の温度を切り替えて消費電力を抑えるようにしましょう。
ただし、電源を切った方が良いケースもあります。

短期間であれば入れたままでも良いですが、ボトルの中身がほとんど残っていない状態で出張などで数か月間放置することになると、サーバー内部のタンクの水が少しずつ蒸発して空焚きが起きる危険性があります。このようなケースでは電源を切りましょう。

ボトルの交換にも注意しましょう。



容量によっては重いため、女性や高齢者などは交換の負担が大きくなります。



取り付け部がサーバーの上部にある場合は持ちあげなければならないため、落とすと怪我をする恐れがあります。

不安な場合は小容量の比較的軽いボトルを利用するか、取り付け部が足元になっているサーバーにすると良いでしょう。